【レビュー】ピン(PING)のG410 SFTドライバーを紹介!飛距離と方向性を実現

次郎
ピンのG410 SFTのドライバーを購入しようか悩んでいる人「G300やG400から買い替えようか悩んでいるけど、G410 SFTの良さはなんだろう?スライス気味だけどG410 SFTを使ったら直るだろうか?」
こういった疑問に「G410 SFTのドライバー」を使用したことがある人の生の声をお届けします。
本記事の内容
  • G410 SFT ドライバー PING TOUR 173-65を使用したことがあるゴルフ歴25年の40代男性の生の声を紹介

ピンから発売されている「G410 SFT ドライバー PING TOUR 173-65」を紹介します。

G410 SFT ドライバー PING TOUR 173-65は他のドライバーとの比較などで少し高めな設定!だけど…

スライスをなくしたい一心で購入を決意してGシリーズのコレクションも一緒に考えました。

とにかくボールが曲がらなくなった事で飛距離も格段にあがりました。

これまでスライスに悩んでいた私ですが、シャフトとGドライバーを持つ事で改善できたことからG30シリーズよりこのG410のモデルも購入する事としました。

操作性で言えばSFTドライバーはGの30の頃から使いやすかったのでやはりG410になれば更なる進化を果たしていると実感しました。

直進性に優れたクラブでありますます飛距離も伸びてくれます。スライスは距離ロスでしたのでその分直進性は飛距離アップにつながります。

 

シャフトが少し長い事がネックでした。スイング中に少し詰まる感じがありました。

私は身長がそれほど高い方ではなく、これまでのG30の時もシャフトは出来るだけ短めで切ってもらって44インチほどにしてもらいました。

しかしG410はすこしシャフトが長く感じてスイング中に詰まる感じが否めません。

それによりボールを捉える際にちょっと遠回りしているスイングを感じてしまうのが悪い点かもしれません。

身長のある方であればそれは調度良いプレーンになっているかもしれないので私にとっての悪い点なのかもしれません。

デザイン性について

とにかくシンプルで黒いフォルムのドラーバーでなんとも言えません。これまではすこし青いイメージもありましたが真っ黒な感じです。

飛距離について

とにかく直進性に優れて飛距離もそれに伴いアップしている印象です。

打感について

芯で捕らえると打った感触がかなり良く真っ直ぐに捕らえる感触は良いです。

方向性について

とにかく曲がりにくい感じであり、初心者にも優しいドライバーだと思います。

弾道の高さについて

低い弾道も打つことが出来るので角度調節によっては自分の思い通りに打てます。

ゴルフの基礎をマスターしていますか?次のステップへ進むための最適な練習場を探しましょう

ゴルフの基本技術を身につけたあなたに、次なる成長の機会が待っています。最適な練習場を選ぶことで、あなたのゴルフスキルは新たな段階へと進化します。

研究によると、練習環境はスポーツの上達に重要な役割を果たします。特にゴルフでは、さまざまなコースの地形や風の条件を体験することが、実戦的な技術向上につながるとされています。

最新のシミュレーターを備えた施設では、正確なデータ分析を通じてスイングを微調整できます。

もちろん、どんな練習環境も自身の努力なしでは意味をなしません。しかし、適切な場所での練習は、その努力をより効果的なものに変える力を持っています。

「ゴルフメドレー」では、あなたのスキルレベルや目標に合った練習場を見つけるお手伝いをします。次のステップへと進むために、今すぐ最適な練習場を探してみませんか?

広告
最新情報をチェックしよう!